
About formwork construction
ほとんどの鉄筋コンクリート造では、まず骨格部分となる型枠に鉄骨や鉄筋を加工して、コンクリートを流し込んで造ります。
木造の一般家屋の場合には、基礎部分に型枠工事は必要となります。
型枠工事は、型に歪みや凹凸があると建物全体に影響するため建物の基礎を作る上で大事な工程です。
非常に精密さを求められる作業なので、熟練の職人技・丁寧な施工が必要になります。型枠が正確に頑丈に造られていないと、コンクリートを流し込んだときに、重みでずれたり隙間ができてしまうこともあります。
株式会社メイビ工業は、戸建住宅の基礎や中層マンションの躯体、工場の床など豊富な経験と実績を有しております。
マンションの躯体工事はRCの品質向上に伴い高層化が進み、メイビ工業でも10階建以上の躯体工事に携わる型枠工事の実績もあり、マンションの躯体工事は年間20棟近い施工を承っております。
その他にも、公園内の休憩棟やトイレ棟、管理棟などの公共工事にも豊富な実績を有しております。
型枠工事のプロフェッショナルとして、お客様のご要望と現場の状況に応じた適切で美しい施工を提供し、建物づくりをサポートします。
図面から建物の寸法や形状を拾い出して、加工図を作成します。
加工図に合わせて必要な資材の発注をします。
加工図を元に、木材を切断して型枠を作成します。
型枠を組み立てる柱や壁の位置、大きさ、厚さを計測して床面に目印となる線や印をつけます。この時墨を使うので、墨出しと呼ばれています。
墨出し後に、印に合わせて型枠を組み立てていきます。
墨出しでつけた印の位置に合わせて、型枠を建てていきます。この建込みの正確さが建物の完成度に大きく影響する重要な作業です。
垂直・水平になっているかに最新の注意を払い、建込みをしていきます。
柱と柱の間に天井を接合するための梁を掛けています。
床となる所を支える根太を支える大事な床下の構造部分です。
床や天井になる部分にも型枠を建てていきます。
型枠を建てた後は、コンクリートを流し込む際に形がずれたりしないように、銅管でしっかりと固定していきます。
型枠が完成すると、コンクリート圧送の専門業者がコンクリートを流し込んでいきます。
コンクリートによって型枠に大きな力がかかるので、型枠の点検をしていきます。
コンクリートが固まり、強度がしっかりしたら型枠を外していきます。
一度に全て解体するのは危険なので、順番に解体します。型枠を解体したら仕上げをして明け渡しとなります。